デスクワーカーの眼精疲労問題について

こんにちは。

 

私は経営者ですが社畜であり、

1日10時間をパソコンの前で過ごす

デスクワーカーです。

 

当然、眼精疲労と肩こりが長年の悩みです。

 

本日は、お金をかけないで

それらの悩みを解決する私のソリューションを

お伝えしたいと思います。

 

1.マッサージグッズは、基本揃える。

 

マッサージチェアは置く場所がないので

持っていないんですけど、

頭皮、ネック、肩など

部位別にマッサージグッズが

Amazonで売られているので、

とりあえずそれらを一通り揃えています。

 

これらがあることで、

リアルタイムで凝りを撃退し、

また「リアルマッサージ」の機会を減らすことで、

お金を節約することができます。

 

2.QPコーワアイまたはナボリンを常備。

 

これも、飲んで多少楽になるので、

「リアルマッサージ」の機会を減らすことに

役立てています。

 

3.電気風呂のある銭湯に行く

 

電気の刺激によって凝っている部分が

ほぐれるようです。

 

さらにマッサージ器がある銭湯なら

1000円いかずに

凝り問題を解決させることができます。

 

4.リアルマッサージは中国人系のところに行く

 

個人的な見解ですが、

日本人の整体より

中国人の整体の方が上手いと思います。

 

しかも安いです。

 

日本人の特に女性のマッサージ師は

力のかけ方が指先だけだったり、

しかもその指先が震えていたりして、

深いところまで届かないのでほぐれず、

しかもこちらが気を遣うことが多いです。

 

※私がたまたまそういう人にばかり

当たっているのかもしれません。

 

中国式(台湾式?)は

全身のてこの原理みたいのを

うまく使ってくれるので、

女性マッサージ師でも

しっかり力がかかることが多いような気がします。

※個人の感想です。

 

しかも、会話が少なくてすみます。

 

日本人のマッサージに行くと、

なんかいい感じに接客しようとしてくるのですが、

こちらは疲れてヘトヘトなので、

できれば会話は避けたいです。

 

まあ人によって求めるものは違うので、

セラピストと話して

ストレス解消したい人には、

そういう接客もいいと思います。

 

自分がそれなりに年齢を重ねたせいか、

ホットペッパービューティーの

「オサレサロン」には

安易に食いつかなくなりました。

 

参考になれば幸いです。

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