「女の勘」がビジネスに役立つ場面とは?

こんにちは。

男性社会におけるビジネスのルールでは、

「論拠を示すこと」が基本です。

ここであえて、「女の勘」が

ビジネスの現場において、

有効に働くかどうかについて、

私の考えを述べたいと思います。

 

それは、その「勘」の正体が

何なのか、によると思います。

 

こんな「勘」であれば、

ビジネスに有効に働くと思います。

 

①単に脳の中で

言語化が追い付いていないだけで、

これまでの知識や経験から

脳が総合判断した結果として出てきた仮説

 

これは、言語化が

後回しになっているだけなので、

実は論拠のある仮説です。

 

普通に、ビジネスに役立つと考えられます。

 

②実際の超能力者による「勘」

 

おいおい、なんだそれは!?と

思われたかもしれません。

 

ただ、私の実体験上、

こういうものも存在はすると思います。

 

問題は、それを証明することができない、

ということです。

 

たとえば、私はまさに「勘」により、

「運命の物件」を引き当てたことがあります。

 

その時の身体感覚としては、

前頭葉のあたりが

非常に活性化している感覚を抱き、

「ここの物件だ!」と強く感じたのを

今でも覚えています。

 

その物件のおかげで、

会社の生産性・収益性は大きく向上し、

赤字からのV字回復すら実現させました。

 

ただ、この話を人にしても、

「まぐれでしょ」「運が良かっただけ」

と言われてしまうものです。

 

この場合の「勘」は

意思決定をする人間の

自己責任において使うツールであれば、

問題ありません。

 

むしろ、会社の生産性・収益性を

大きく向上させる可能性があります。

 

普段から「勘だけど・・・」と

前置きして話す人(女性が多いですが・・・)の話は、

上記2つのどちらかのパターンが

当てはまるケースなのか、

慎重に観察しながら

聞くようにしています。

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